遺伝子組換え農作物を考えるセミナー
これからの日本の食の安定供給を考える上で、遺伝子組換え農作物の導入は重要な課題であるという観点から、2月23日(月)本学にて北陸農政局主催で「遺伝子組換農作物を考えるセミナー」が開催されました。サントリー鰍q&D推進部植物科学研究所所長田中良和博士の報告等を交えながら、本学食物栄養学科の学生を中心に学生や一般の方々が遺伝子組換え農作物に関する正確な情報や理解を深める機会の場となりました。
これからの日本の食の安定供給を考える上で、遺伝子組換え農作物の導入は重要な課題であるという観点から、2月23日(月)本学にて北陸農政局主催で「遺伝子組換農作物を考えるセミナー」が開催されました。サントリー鰍q&D推進部植物科学研究所所長田中良和博士の報告等を交えながら、本学食物栄養学科の学生を中心に学生や一般の方々が遺伝子組換え農作物に関する正確な情報や理解を深める機会の場となりました。
「児童英語プログラム」の一環として行っている、川上幼稚園での英語活動の様子です。 2月21日(土)子どもと一緒に何回か参加していただいたお母さんに「英語っていいですね。毎回楽しい英語活動をありがとう。」と言っていただけて、すごくうれしかったです。
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2月14日(土)・2月15日(日)に日本学生支援機構による情報保障講習会が行われました。初日は本学の国際交流研修センターを会場に,本学教務課のトビアス史さんが「支援コーディネーターとノートテイカー」,短期大学部2年の瀬戸美帆さんが本学での体験をもとにした講演を行いました。参加者は約50名,北陸3県の学校関係者や,一般の人が多く、その方々から聴覚障害者への理解と支援が広がることを期待して会は終わりました。
投稿者:nyushiat 08:59 | イベント・セミナー・研修
長い歴史を持つ北陸学院は伝統を引き継ぎながら新たなステージへ向かい続けています。そのような中、地域で女子教育機関としての重要な役割を担ってきた短期大学保育学科が今年3月に幕を降ろします。そんな彼女たちが保育学科として最後のピアノ演奏会を2月10日(火)に礼拝堂で行いました。その音色は栄光台に清らかに鳴り響き、彼女たちの足跡と供に聴衆を魅了しました。そしてその音は共学となった人間総合学部幼児児童教育学科の学生の中に長く引き継がれることになります。
さあ、ラストシンデレラ!フィナーレの舞踏会は間近です。
2月7日(土) テレビ「情熱大陸」出演や雑誌への執筆などで話題を集めている保育士で大学講師でもある“まあせんせい”こと菊地政隆氏をお迎えし、「子どもの心を育てるあそび」をテーマに今の子ども達のおかれている現状、自分の経験を踏まえながら、今後の保育の方向と重要性を笑いと泣きを交えながらお話しいただきました。
参加者は保育を学ぶ学生、現役の保育士、そして一般の方々と様々。二人一組になって「心」を通わせる遊びから始まり、手遊び、手話など“まあせんせい”創作の遊びを通して楽しく保育について学んだひと時でした。
投稿者:nyushiat 17:51 | イベント・セミナー・研修
2月4日(水)5・6限コミュニティ文化学科の地域指定科目「郷土の文学を楽しむ」の学習発表会が行われました。学生が、フィールドワークを中心に、自分たちが調べた「郷土の文学」を思い思いの方法で発表しました。
写真は、ペープサートとデジタル紙芝居です。楽しさが伝わったでしょうか。