多保田教授のリトミック指導
大学と大学院でピアノと声楽を専攻し、音楽教育学(特にリトミック)を学んだ幼児児童教育学科教授、多保田先生。「音楽と身体の関係性」を研究テーマに地域の幼稚園や障害者施設で子ども達に、楽しく遊びながら音楽能力を引き出すリトミックを指導しています。今回は金沢市内にある金沢めぐみ幼稚園でのリトミック授業風景を撮影してきました。
大学と大学院でピアノと声楽を専攻し、音楽教育学(特にリトミック)を学んだ幼児児童教育学科教授、多保田先生。「音楽と身体の関係性」を研究テーマに地域の幼稚園や障害者施設で子ども達に、楽しく遊びながら音楽能力を引き出すリトミックを指導しています。今回は金沢市内にある金沢めぐみ幼稚園でのリトミック授業風景を撮影してきました。
10月25日(日) 石川県が多くの人に里山里海の大切さを知ってもらうために企画した「いしかわ里山里海フェア」に本学リクエーショングループが大型絵巻物や演劇を用いて参加しました。当日、石川県夕日寺健民自然公園で行われた大型絵巻「ハンダちゃんのびっくりプレゼント」では、参加した子どもたちの前で自作の大きな絵巻を動かしながら様々な動物を表現し、子どもたちを喜ばしていました。
8/4(火)〜8(土)に開催された「日本行動計量学会第37回大会」にて、本学社会福祉学科の丸山久美子教授が功績賞を受賞しました。
日本行動計量学会:1973年に設立され、計量的方法の適用を通じて人間行動を理解することを目指して、理論・方法の開発とその応用の両面からアプローチする研究者・実務家たちが集う場。
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2月28日、3月1日の両日、北陸初のケンブリッジ英検のKey English Test (KET)Preliminary English Test (PET)の口頭面接官の養成講座が本学で開かれました。
北陸学院スタンダードではCEFR(ヨーロッパ共通参照枠)に基づいて現在研究を進めており、CEFRとケンブリッジ英検が密接に関係していることから、今回は中学生から大学生までの英語力を測ることのできるケンブリッジ英検についてより学ぶため、本学で教員研修を行いました。世界的に求められる英語力とは何か、そしていかに測るかについて多くを学びました。今後の教育とスタンダードに生かされることでしょう。
毎日新聞の客員編集委員である 社会福祉学科 早瀬圭一教授の掲載記事です。 「記者の目」 −深刻な高齢化・・・ボランティア介護を−
11/12 幼児児童教育学科の中島賢介准教授が 国際児童福祉組織SOSキンダードルフ(子どもの村)の最新事情と日本における児童福祉施設の課題とこれから里親制度のあり方について講演しました。
日本秘書協会主催「2008年度エッセイコンテスト」にて、748編の応募の中から コミュニティ文化学科1年生の山本さんのエッセイが佳作に入賞しました。おめでとう!